NeoCore活用ステップ

NeoCore活用ステップ~スモールスタートが可能~

XMLデータベース(XML DB)「NeoCore」は、XML DBで初めて開発される方が、色々とお試し頂くことが可能な、無料の「30日評価版ライセンス」から、9万8000円(税別)にてデモやプロトタイプ開発・評価目的でご利用できる、「Developer Edition」をご用意致しております。

また、実際の業務にてご利用頂けるライセンスとしては、それぞれのご利用シーンに応じた形でのご選択が可能な「Workgroup Edition」「Limited Edition」「Standard Edition」の3種類をご用意しています。これら5種類の「NeoCore」は、全てライセンスキーの入れ替えだけで簡単にステップアップができます。

「各種ライセンスのご利用イメージ」評価ライセンス:まずは無料で30日間評価/Developer:デモ・プロトタイプを安価に制作するための開発キット(SDK)/Workgroup:少ないXMLデータであっても、複数名でのハンドリングが必要な場合など、ファイルシステムでの管理は避けた方が良い場合に最適。/Limited:単一サーバのシステム内で、データ容量を気にせずに複数名でXMLデータのハンドリングを行いたい場合に最適。/Standard:DBサーバを分離した構成にすることで、大規模システムへの適用や、セキュリティレベルの向上を実現させたい場合に最適。

評価ライセンスを使って勉強する3つの方法

費用

XMLDB総合ポータルサイト「XMLDB.JP」の利用
チュートリアル・サンプルソース・Tips
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教則本 「XMLデータベース入門」のご購入
XMLDBの基本概念、XQuery、Xpath、XSLT、DOM、サーバサイド Java/PHPによるアプリ開発手法
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有料トレーニング」の受講
効率よく習得されたい方に最適
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XMLデータベース 「NeoCore」の各ライセンスの違い・制限事項

評価ライセンス

価格(税別) 無償
年間保守 なし:無償
(サポートページが利用可能)(※3)
制限事項 (※1) 容量制限:なし
アクセス制限:なし
物理CPU上限:なし
用途制限:検証・評価に限る
利用期間:30日間
アップグレード・パス(※2)

Developer Edition

価格(税別) Windows版(32bit) 9.8万円/CPU
Linux版(32bit) 9.8万円/CPU
年間保守 なし:無償
(サポートページが利用可能)(※3)
制限事項 (※1) 容量制限:なし
アクセス制限:なし
物理CPU上限:なし
用途制限:開発/運用/デモ/検証用途に限る
利用期間:1年間
アップグレード・パス(※2) なし

Workgroup Edition

価格(税別) Windows版(32bit) 50万円/CPU
Linux版(32bit) 50万円/CPU
年間保守 初年度必須:ライセンス費用の20%
制限事項 (※1) 容量制限:1GB(※4)
アクセス制限:Localhostのみ(※5)
物理CPU上限:物理1CPU以下もしくはコア数2以下
用途制限:なし
アップグレード・パス(※2) 適用

Limited Edition

価格(税別) Windows版(32bit) 125万円/CPU
Linux版(32bit) 125万円/CPU
年間保守 初年度必須:ライセンス費用の20%
制限事項 (※1) 容量制限:なし
アクセス制限:Localhostのみ(※5)
物理CPU上限:物理2CPU以下もしくはコア数4以下
用途制限:なし
アップグレード・パス(※2) 適用

Standard Edition

価格(税別) Windows版(32bit) 250万円/CPU
Linux版(32bit) 250万円/CPU
年間保守 初年度必須:ライセンス費用の20%
制限事項 (※1) 容量制限:なし
アクセス制限:なし
物理CPU上限:なし
用途制限:なし
アップグレード・パス(※2)

※1 制限事項など動作環境の詳細については、「動作環境・仕様」をご確認下さい。
※2 上位エディションへの移行時は、ライセンスの新規購入は必要ですが、その際上位エディションとの差額のみで提供可能です。また年間保用に関しては、差額の適用はなく、新規購入日を起算日とした形で新たに購入頂いたライセンスに対する年間保守費用が必要となります。
※3 サポートセンターによるサポートが別途必要な場合は、10サポートインシデント/50万円(税別)にてご提供致しております。(有効期間:ご購入時より一年間)
※4 インデックス情報やタグ情報なども含まれた容量となりますので、XMLデータの目安は300Mbyte以内を推奨します。
※5 NeoCoreをインストールしたコンピュータと同じIPアドレス(Localhost)からのみアクセスが可能です。

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