過去のNeoCoreサミット

「NeoCoreサミット2012」11月16日(金)開催

アンケート結果

【お客様の立場】
今年は、「システムインテグレータの営業・企画部門(お客様に提案する立場)」の方が22%と最多で、次いで「企業の経営者/企画部門(システムを企画/推進する立場)」18%、「システムインテグレータの開発部門(お客様のシステム開発や運用をする立場)」14%、「企業の情報システム部門(システム構築/運用する部門)」12%、という結果になりました。

NeoCoreサミット2012:アンケート結果(お客様の立場)

【参加目的】
「顧客提案のための情報収集/調査」が44%と約半数を占め、次いで「自社システムのための情報収集/調査」が27%と多い結果となり、「情報収集/調査」を目的とする参加者が約7割となりました。

NeoCoreサミット2012:アンケート結果(参加目的)

【参加された感想】
78%の人が、大満足または満足という評価でした。またセッションごとの満足度では、特に二つ目のセッション「注目のNoSQLデータベース:XML DBとは?」と六つ目のセッション「XML DBとNeoCoreをもっとよく知ろう」で80%の方が大満足または満足という、非常に高い評価と結果となりました。

NeoCoreサミット2012:アンケート結果(NeoCoreサミット2012に参加された感想)
NeoCoreサミット2012:アンケート結果(各セッションの感想) セッション1
NeoCoreサミット2012:アンケート結果(各セッションの感想) セッション2
NeoCoreサミット2012:アンケート結果(各セッションの感想) セッション3
NeoCoreサミット2012:アンケート結果(各セッションの感想) セッション4
NeoCoreサミット2012:アンケート結果(各セッションの感想) セッション5
NeoCoreサミット2012:アンケート結果(各セッションの感想) セッション6

参加者コメント

【講演中に特に印象に残った内容】

XML DBの柔軟性

RDB XML ハイブリッドと共存

AMAZONのAWSの優れたサービス

マスターコンテンツはXMLで持つべきですね!

魚津システム様の印刷物レイアウトとXML DBの相性の良さ、強みがとても分かりやすかった

キーバリュー型、リレーショナル型、ドキュメント型というDBについての概念整理

【その他来場者の声】

XMLデータベースNeoCoreを使った、自動組版(紙・スマホ・タブレット)の導入事例や、システム構築方法を詳しく知りたい。

XML DBについての最近の動向について情報が得られました。ありがとうございます。

XML DBでのCMSとして、出版・新聞社様の事例は興味を持って聞けました。全てをまかなうのは難しいが、一部をXML DB化する発想に共感を持ちました。

XML DBにも関わらずパフォーマンスが優れている点に興味があります。社内で本日の内容を共有させて頂きます。

総括

今回の「NeoCoreサミット2012」ではXMLDBの普及啓蒙の観点で、特に以下の3つの成果を生み出す事ができたと確信しています。
1.NeoCoreのロードマップの発表
2.NoSQLデータベースとしてのXMLDBのポジションの提示
3.クラウドサービス上での実績と親和性を訴求

サイバーテックは、今後もXMLデータベースの国内トップシェアカンパニーとして、今後増加し続けるXMLデータの効率的な管理手法と有効活用について、お客様やベンダー様にとって役立つ情報を提供してまいります。


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