過去のNeoCoreサミット

NeoCoreサミット2010「現場革命!!」

講演者に聞く!NeoCoreサミット2010 【エス・エフ・アイ 梶原様】

NeoCoreサミット2010 講演者レポート:株式会社エス・エフ・アイ様株式会社エス・エフ・アイ
ビジネスソリューションシステム部 部長
梶原 智 様

セッションB-3<ソリューション紹介>

株式会社エス・エフ・アイ
XMLの波がそこまでやってきた ~ 流通システムベンダが語る「ユーザ視点、ベンダ視点でのXML活用」 ~
長年流通業界では、J手順と呼ばれる通信手順とデータフォーマットで、EDIを行ってきました。しかし、通信時間がかかる、モデムが壊れても新しいものがない、やりとりするデータ項目が少ないなどの問題が発生し、消費財流通業界では新たな業界標準、流通ビジネスメッセージ標準 (流通BMS)を開発しました。流通BMSは、消費財流通業界で唯一の標準となることを目標に策定された、XML形式のメッセージ(電子取引文書)、と通信プロトコル/セキュリティに関するEDI標準仕様です。(BMSはBusiness Message Standardsの略)
そこで本セミナーでは、いち早く流通BMS?に対応した製品を開発した2社により、XMLメッセージを利用した製品開発の企画・製品提供までの過程、問題点など、ユーザ視点、ベンダ視点から、今後他の業界標準メッセージや社内標準メッセージを利用する手助けになるような情報を対談形式で紹介させていただきます。
また、流通業界初XMLデータベースを利用した卸・メーカ向けEDIパッケージ「簡単出荷」も合わせて紹介いたします。
講演者:
ウルシステムズ株式会社 ソリューション事業部 営業部長 白石 章 氏
株式会社エス・エフ・アイ ビジネスソリューションシステム部 部長 梶原 智 氏
Q1:イベント自体の雰囲気はいかがでしたか?

各セッションが別会場だった事もあり、全体の規模感がつかみにくかったところはありますが、事例紹介セミナーに近い雰囲気ではないかと思いました。弊社セッションにはたくさんお集りいただき感謝しております。

Q2:XMLやXML DBに対する期待度は感じられましたか?

流通業界では、流通BMSというXML形式のデータ交換フォーマットで取引を開始しようとしており、セミナー参加の皆様のXMLへの関心はとても感じました。XMLデータベースについては、どのように利用すればよいのかのイメージを持たれてない方がまだ多くいらっしゃったのではないかと感じました。

Q3:本イベントを通じて、梶原様が得られたものは何でしょうか?

データモデリングからデータ構造を説明させて頂くことにより、全てをXML DBで考えるのではなく、要件、用途などにより使い分けをしていけばよいということをお伝えできたことはよかったかなと思います。また流通標準で長年一緒にお仕事をさせて頂いているウルシステムズの白石様と共同で講演させていただきましたので、これからの関係強化の一助としていただいたことに感謝しております。

Q4:こうすれば良かった、という点があれば教えて下さい。

流通業界の話が中心だったので、他業界の方々の反応という観点では反省点はありましたが、総合的には良かったと思います。

Q5:本イベントへの登壇は有意義でしたか?

NeoCoreサミットには毎年協賛させて頂いていますが、登壇してとても良かったと感じています。

Q6:最後に、XML、XML DBに関する御社の強み、アピールポイントをお書き下さい。

弊社はこれからも、流通BMSの普及と共に、XMLデータベースの利用方法を提供し、データ交換だけではなく、基幹システムのデータベースとして提案して行く所存です。

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