「Adobe InDesign」と「ProDIX」、「NeoCore」により、XML自動組版はもちろん、データベースと双方向のデータ管理が実現します。
Adobe InDesign上の構造変更を含む、すべての変更をリアルタイムにデータベースに書き戻すことが可能。
まさにワークフローの革命です。
● XMLの構造変更を書き戻せない
● データの検索に時間と手間がかかる
● データの世代管理ができない
● Webデータと印刷でデータをワンソース化したい
● XMLを利用したワークフローを検討しているが、よくわからない
● 柔軟なスタイル設定ができない
従来型
DTPソフトウェア上でのXML構造変更をRDBに格納できない!
新世代型
Adobe InDesign上でのXML構造変更を格納できる!
XML新世代DTPデータ管理ソリューション導入効果
● XMLファイル管理
XMLファイル単位・フォルダ単位で管理する必要がありません。データ管理は管理ツールで行えます。
● データ検索/選択の容易性
従来、XMLファイル単位でデータを検索・選択する場合、ファイル名・フォルダ名を指定する必要がありました。このソリューションでは、ファイル名・フォルダ名の指定が不要となり、柔軟な検索・データ選択ができます。
● スタイリング設定/組版設定の共有
スタイリング設定/組版設定等をNeoCoreで管理可能。スタイルのインポート/エクスポートの必要がありません。ネットワーク上の全ユーザがデータを共有できます。
● QuarkデータのDB格納
QuarkデータをAdobe InDesign上でタグ付けし、NeoCoreに保存できます。
● 付加情報(掲載日・作業者など)の格納
付加情報を自由にDBへ追加格納できるため、データの再利用時に多角的な検索・流し込みが可能です。
● スキーマ管理
● マスターXML定義
● DTD検証
● ドキュメント検索・参照
● ドキュメント編集
● 世代管理
● 画像管理
● データバックアップ